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特定施設水道連結型 スプリンクラー設備 乾式
水防協方式 防災弁ユニットの特徴

▷5つの特徴

 

1. 停電時でもバッテリーで作動

電動弁制御SBK-25Zは、バッテリーを内蔵(最大3基までの電動弁作動可)していますので、停電時でも火災受信機からの信号を受け、ブザー鳴動→電動弁作動→配管内充水→散水(初期消火)までを自動的に制御します。
※警報ブザーの停止、ユニットの動作停止(復帰)は安全確認のため、手動による操作となります。

 

2. 制御盤・電動弁・警報ブザー

電動弁制御盤(SBK-25Z)1台で電動弁格納箱(SBK-25K)を3台まで作動可能にすることで、コスト削減と検査・試験・点検・維持管理の簡易化を実現しました。

 

3. 断線表示・点検機能テスト装置を制御盤内に装備

火災信号断線表示(異常発生)、テスト用手動弁・バルブ動作テストボタン(点検時)、バッテリー点検機能などをユニット内に一元的に装備することで、日常の点検、法点検(年2回・1回※)がスムーズに行えます。
※法令に基づく点検業者による年2回の機器点検・バッテリー点検(3~5年に1回の交換)、年1回の総合点検が必要です。

 

4. 建設施設の規模にあわせて増設可能

回路数は3回路(3系統)までの制御ができますので、建設施設の規模や容積に合わせて、消防法の基準値維持のため、電動弁制御盤(SBK-25Z)1台で電動弁格納箱(SBK-25K)3台までの設置が可能です。

 

5. 消火管内滞留水排出機能

散水停止後、消火管内(電動弁2次側)の滞留水を手動三方弁と吸気弁を使い排出し、再び乾式状態を保つので衛生的です。配管の耐久年数がのびます。(諸条件により異なる場合があります)
※スプリンクラーヘッドの立ち下がりの部分は、手動による水抜きが必要です。

水防協方式 防災弁ユニットの構造と各部名称

設置例(システム構成図)

システム動作フロー